はんこ屋さんスクウェア 印鑑.ゴム印.名刺.印刷 虎ノ門店/横浜戸部店/赤坂店

当店の企業方針は様々なお客様のビジネスワークに対応する総合ビジネスショップ。雨の日も風の日も朝早く
チラシ配り、ポスティングを続け、地道な努力や当店独自の接客法にて官公庁・大中小企業様を獲得して参りました。
ＦＣ加入期には加盟店売上の上位３店舗を維持、従来の印鑑しか取り扱わない印章店のイメージを改新し、
新しいスタイルの「はんこ屋さん」を創造して参りました。 人と話すのが好き、またはＤＴＰ等のクリエイティブワークに興味がある人なら素質は十分！
丁寧な研修で２０～３０代の未経験者もスグに仕事をおぼえて活躍いただけます。

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会社名	株式会社エム･ホワイトラビット
屋号	はんこ屋さんスクウェア
代表者	代表取締役　鈴木　剛志
事業内容	印鑑・ゴム印・名刺・総合印刷物（ＤＴＰ・軽印刷）の総合ビジネスサポート小売販売業、および全国ＷＥＢ通信 販売。各店舗ならびに事業所（統括本部）を最新のＮＥＴ環境で連結融合し、より品質の高い商品の提供と顧客第一 主義に鉄幹した「極上のサービス」を提供します。 私たちの信念は、徹底した接客（人的サービス）の遂行と、デジタルを駆使したアナログの時代（人と人とのコミュニ ケーション）の訪れに寄与し、品質管理の徹底によるお客様への『一生涯の逸品』をお届けすることです。 印章・印刷事業部 印鑑・ゴム印は、商品仕入れからＰＣによる印影の作成、機械彫刻、仕上げ、納品までの製造直売。 名刺・印刷製作は、弊社専用開発ソフト、イラストレーター、フォトショップ等を使用し、 最新鋭オンデマンド印刷、ならびにチラシ、ハガキ、封筒印刷等の軽印刷。 ＷＥＢ通販事業部（ＥＣサイト多角ＮＥＴ通信販売） 印鑑・ゴム印・名刺・総合印刷物の『全国ＷＥＢ通販』。 統括事業本部 ３店舗運営の営業統括、ＷＥＢ通販事業統括、ならびに総務・経理・庶務業務。商品企画・開発、宣伝広報も 統括事業本部で行います。
創業	平成8年5月21日（1996年）
設立	平成9年3月 3日（1997年）
資本金	1,000万円
従業員数	12名（アルバイトを含む）
平均年齢	26.1歳
事業所	【虎ノ門店】　〒105－0001　東京都港区虎ノ門 1－17－1 　　（はんこ屋さんスクウェア虎ノ門店） 【横浜戸部店】　〒220－0041　横浜市西区戸部本町 50－27 　　（はんこ屋さんスクウェア横浜戸部店） 【赤坂店】（現在、店舗移転準備中） 　　（はんこ屋さんスクウェア赤坂店） 【ＥＣサイト事業部】　〒105－0001　東京都港区虎ノ門 1－17－1 　　（全国ＷＥＢ通販事業本部） 【虎ノ門事務所】　〒105－0001　東京都港区虎ノ門1－17－1 　　（統括事業本部、店舗統括事業部、ＷＥＢ通販事業統括） 通商産業省認定 事業者番号　Ｔ－３－１３－００１１１ 事業者番号　Ｔ－３－１３－００１１２ 事業者番号　Ｔ－３－１４－００１０２
沿革	全国３５０店舗フランチャイズチェーン（以下ＦＣ）「はんこ屋さん２１」に加盟し、虎ノ門店・横浜戸部店・赤坂店の ３店舗を経営・運営。時流の先見的需要をつかみ、従来の印章業とは異なる斬新的な店舗作り、価格設定、高粗利に より、堅実経営のもと、多店舗化を行う。 徹底した販売促進と顧客第一主義（接客の完成形）を志し、虎ノ門店は開業４ヶ月にして売上・利益ともにNo.1（ＦＣ 本部統計）になる。以後、虎ノ門店・横浜戸部店・赤坂店の各店は、本ＦＣ３５０店舗中、常に上位の売上業績を維持 （ＦＣ本部統計）。平成１６年１０月、ＦＣ「はんこ屋さん２１」を脱会し、「はんこ屋さんスクウェア」の名称にて独立、 現在に至る。 １５年間培ってきた販売促進手法と超一等地立地を武器に、従来の閉鎖的印章・印刷業に風穴を開ける。「安く・ 早く・より良質である」に加え、「鮮度とクリンリネス」、「徹底した接客手法」で３店舗を運営。「全品60分仕上げ」を 、自店『システム環境』で構築し、より専門性の高い販売員の仮想在勤（接客カメラ／モニター配置による遠隔接客） 等を開発するなどの斬新性で顧客第一主義の完成形を図っている。また、独自の仕入れ手法により、売上の利益率 （限界利益率／粗利）は約85％を超える。
主要取引先	【顧客】 公官庁全般、各種財団法人・各種社団法人、各種ＮＰＯ法人、国際法律事務所、弁護士事務所、日本郵政グループ各社、西松建設株式会社、森村商事株式会社、株式会社ジャパンエナジー、日本エア･リキード株式会社および関連会社、財団法人日本臓器移植ネットワーク、株式会社日本ケアサプライ、株式会社東京放送ホールディングス（ＴＢＳ）、株式会社東急エージェンシー、株式会社ダイヤモンド・ビック社、株式会社丸運、小池国際特許事務所、ムラテック販売株式会社、神奈川県信用保証協会、株式会社日本ソフト店舗、横浜中央郵便局　等　その他、一般企業・個人顧客多数 【取引先】 旭フォトマイクロウエア株式会社、サンビー･株式会社、全日本象牙卸売センター株式会社、株式会社山櫻、株式会社ムトウユニパック、ハート株式会社、モテギ株式会社、株式会社カサイ、富士ゼロックス株式会社、理想科学工業株式会社、神奈川リコー株式会社、東京リスマチック株式会社、アルプス電機株式会社、株式会社ダイトクコーポレーション、株式会社ＭＳＰ、秋田協同印刷株式会社、有限会社水晶堂、株式会社栗原洋紙店、株式会社明晃社、日本ジャンボー株式会社、その他多数

ありきたりですが、社会人としての一般常識。そして、体力と精神力の強さです。
「知識や経験」を企業が望めば切がないと思います。ただ、当社が、小さい業界ながらも
トップクラスの印章・印刷小売業を経営している上では、体力、バイタリティと精神力、
加えてスピードのある人材であってほしいことは正直に申し上げます。
技能的知識・経験としては、接客業に従事したことのある方、
Word、Excel、Illustrator、Photoshop、印刷・ＤＴＰに興味のある方、
ＰＣ環境を得意としている方などは、準即戦力としてすぐにでも活躍できることと思います。

弊社は働いていただける方々の安定した生活を最も重視しております。
自分の夢を追いかけることも探求することもとても大切なことです。
決して、忘れてほしくないことです。

でも、それが職場環境にあって、且つ、公私共に充実した生活をおくることができたら、
それぞれの「幸せの尺度」は充実感に満たされると考えます。
風通しのいい、自分の意見が即反映される環境が、勤める方々の今、最も求めている時代ではないでしょうか。
多角化や多店舗化は「成功の方程式と失敗しない方程式」が確立されて初めて行なわれるべきです。
弊社の『少数精鋭』の理念は、以下の通りです。

仮に年商６０億、正社員1,200名（別にアルバイト・パート1,800名を雇用）の企業があったとします。
この場合、一人当たりの労働生産性は、“正社員のみで換算”しても、一人当たり500万円です。
この観点で言えば、弊社の場合の一人当たりの労働生産性は、1,375万円になります。
加えて言うならば、どんなに一人当たりの労働生産性が高くても、限界利益率（粗利）が低くては評価に値しません。
後述しますが、弊社の限界利益率（売価－原価＝粗利）は、85.1％です。
経営は売上高ではなく、利益高で決定付けられます。
この数字は当然、労働分配率（労働者給与）にそのまま反映されます。
一人一人が精鋭であるがゆえに築き上げられている数値です。
決して大企業を夢見ないわけではありません。
ただ、その前に“継続してやらなければならないこと”は、
時代に即した従業員の生活の確保が最優先されるべきだと考えます。

弊社の限界利益率（売価－原価＝粗利）は、85.1％です。
数ある産業の中で、この数値は驚嘆と自負しています。
しかも弊社は物販業です。
徹底した仕入れ管理を独自ルート開発で確立し、「旧はんこ屋さん２１」の時代から、
自店仕入れを行なってまいりました。
よって、一般経費となる人材こそが、弊社の『財産（人が財産）』そのものです。
詳細は企業秘密になりますので、皆様とお会いした時にご説明させていただければと思います。

最初に申し上げるべきことは、「社員の生活を守ること」です。ありきたりな表現になってしまいますが、これが企業の「使命」であり、私どもの「責任」と考えており ますことを先に記しておきます。前述したとおり、弊社は「はんこ屋さん２１」というフランチャイズから興き、全国の同系列のＦＣチェーンの印章小売６５０店の頂点 に立ちました。３店舗の売上は、概算で１０店舗経営を行なっているのと同じ計算になります。この基盤を揺ぎ無いものとして勝ち残るためには、まず多店舗化が上げら れますが、その前に、全国展開におけるＷＥＢ通販事業を立ち上げます。物理店舗での頂点は今まで通り継続し、今度の舞台はインターネットにも求めてゆきます。ＷＥ Ｂ通販の市場は、現弊社の年商と同等の数値があることをマーケティングしております。但し、その道のりは決して安易なものではないと思います。私どもの印章・印刷の 最終目的は、物理店舗とバーチャル店舗の融合経営にあり、その相乗効果によって物理店舗の多店舗化、そして、 ＷＥＢ上での多店舗化も進めております。まとめるならば、「自社のブランド」を創造してゆく事業展開を主眼とします。

私どもは印章・印刷に一切とらわれておりません。むしろ一つの産業に固守する危険性を何年も前から考え続けています。２７歳、２８歳の取締役が入社６年で就任してい ますように、これからはみなさん若い方々の「新しきもの」から創造される事業展開を大いに歓迎いたします。個人の独立はハイリスク、ローリターンが統計上でも ９５％以上を占めています。私どもは社内ベンチャーを大歓迎いたします。印章・印刷においての全国ＷＥＢ展開も、その布石と考えます。有線回線からＤＳＬ、モバイ ル、そしてブロードバンドの全盛期の劇的な１０年間は日本の鎖国の開化に匹敵するほどの１００年来の大変貌期でした。ＷＥＢで言うならば、これからはコンテンツの 時代が勝負の鍵となるはずです。弊社といたしましても考えられうるデザイン業やシルバー産業への『多角化』、飲食業への『多角化』、そして、いままで誰も考えなか った隙間産業への構想は具現化したものとして進めていますが、これも『人ありき』の事業展開になります。皆さんが考える事業に会社が惜しむものは何一つありませ ん。本当にやるべき事業、先見のある事業、やらなければならない事業が沢山ありますが、具現化されたとしても、基本は今までに築いてきたものであり、「成功の方程 式と失敗しない方程式」が確立されて一歩一歩前進してゆきたいと考えております。

自己啓発する純粋な気持ちこそが本当の「資質」だと思います。経験よりもやる気、技術力も大切ですが、人が人を認
め許し合えるのはやはり「豊かな人間性」だと思います。働く仲間の長所を尊重し、自己啓発する純粋な気持ちこそが
本当の「資質」だと考えます。「働き方」で“自己実現”を求め続ける。企業はでき得る限りの支援を社員に行いたい
と考えます。人とは違った角度や視点から見る、「時間と空間に心を添える商材」は沢山あります。弊社のスタッフ全
員で店舗経営・運営を行い、広く掘り下げた「豊かな人間性」から自己能力を最大限に発掘できる場を提供し、その
結果として、お客様により良いサービスのご提供を心がけていきたいと存じます。最高の人的サービス、より良質な商
品は、私たちの"心の形"として皆様のお手に届きますように。印章業・印刷業から、さらに飛翔した世界へ、ようこそ。
色鮮やかな向日葵のように、いつも輝きある皆様からのご応募を、心よりお待ち申し上げております。

『脅威のリピーター率、約８５％強』。
「はんこ屋さん」と聞いて想像されるのが、まず個人の実印でしょう。しかしながら、弊社の各店舗は一等商業地に
あります。よって、購買比率は、個人が２割に対して、法人が８割となります。リピーターの購買需要の定義（実態）は
次の通りです。会社設立印鑑→名刺→ゴム印→会社設立案内状→社用封筒・販促チラシ印刷→伝票→レターヘッド
→名入れ印刷販促品→プレート（表札）→個人の実印・銀行印・ゴム印→身内・知人の印鑑等々、そしてまた再度、新
会社の会社設立印鑑。商品アイテムはまだまだありますが、書き切れません。つまり、この循環商需要はすべて繰り返
し注文されるものばかりなのです。ご来店されるお客様のほとんどが顔なじみであることは、皆さんも想像できない
のではないでしょうか。

一号店の虎ノ門店から１分歩けば、そこは官庁街「１府１２省庁“霞ヶ関”」。官庁名刺（公務員名刺）だけでも、毎月
５００名様以上の名刺受注があります。そうです。実は、公務員の方々は名刺は自費でお作りになるのです。４月・７月
の官庁霞ヶ関大移動（転勤・転任）の時期は、物凄い量の名刺が舞い込んできます。名刺はまさに消耗品ですので、
通常期でも再販で、ＦＡＸ＆メール注文はごった返しています。お名刺は、ご実印同様に、その人そのものですので、
スタッフも真剣に作成しています。
もう一つのイベントは「年賀状」。これは圧巻です。その絵柄作成から実販売・印刷にいたるまで、弊社にて内製化で
行っています。出展年賀状絵柄数は、３６０種類にも及びます。８月頃から製作に入り、１１月・１２月は店内は年賀状
のお客様で一杯になります。とても信じられないと思われそうですが、「年賀状」には弊社のＤＴＰの総力をかけて
います。３店舗の販売は、毎年２０万枚以上。印章小売店では考えられない数値です。

平均年齢26.1歳の会社。
当社の企業理念の一つは、「オールラウンドプレーヤー」。すべてのセクションが風通しの良い、疎通のいい効率的な
人間関係を主眼とし、担当業務に固守する事無く、様々な角度から自己啓発を現社員自らが希望しています。
よって任務の境無く、「広く浅く」から、より社員自身が最大限に発揮できる職域を任しています。社員の特徴として
は、明るく明朗で前向き志向のスタッフが非常に多いです。一度、お客さんの振りをして当店を訪ねてみてはいかがで
しょうか？

本人の「人間性」と「やる気」を重視。“「頑張ったらしっかりと評価」がモットー”。

人にはそれぞれ、満ち溢れた特性や個性があると思います。弊社の企業理念の一つと
して、「オールラウンドプレーヤー」を明記していますが、重要なのは皆さんが自己の能力を
最大限に発揮できる、または、“新しい自分”を発見できる環境だと思います。

弊社の業務内容としても『フロントワーカーとインサイドワーカーの融合性』をとても大切
にしています。前戦にて接客や営業に携わる者、コツコツと地道にスピーディーに製作を
行う技術的なスタッフ、統括部門での総務や庶務に従事する社員。これらが融合して初めて
お客様への「一生涯の逸品」が出来上がると考えます。その完成形が業務（人格）の「オール
ラウンドプレーヤー」という位置付けになります。

弊社が社員の研修や自己啓発を重要視しているのは、皆さんに時代の変貌に左右されない『マネジメント能力』の創造を目的として
いるからです。既に小学生の教育現場ではＰＣ授業は当たり前のように行われています。次の世代の新人たちは、幼少の時から体感
的に習得してきた技術の精通者です。彼らの指導者になるべき皆さんは、彼らを超えた技術者ではありません。